phoenix-power独自ドメインを設定する方法とドメインの活用方法など。

Domain

独自ドメインの取得

まず、独自ドメインの取得からです。

おすすめは、.com.orgです。なぜなら、Google+ PagesのカスタムURLを取得の際、このドメインの場合はドメイン部分が省略されることを確認しているからです。

お名前.com

注意点としては、Whois情報公開代行を使用しないと、ドメイン所有者の情報がwhoisコマンドなどを使い取得される恐れがあることです。

whoisLINK
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$ whois Onamae.com
Registrant Name: Onamae Taro
Registrant Organization: Onamae.com
Registrant City: Shibuya-ku
Registrant State: Tokyo
Registrant Postal Code: 123-4567
Registrant Country: JP
Registrant Phone: 03-1234-5678
Registrant Email: taro@onamae.com

DNS

私の場合は、お名前.comなので、そちらで設定します。

トップレベルのドメインかそうでないかで設定が異なります。

トップレベル、例えば、username.comの場合は、AレコードでIPアドレスを204.232.175.78に設定します。

トップレベルLINK
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username.com. 3600 IN A 204.232.175.78.

トップレベル以外、例えば、blog.username.comの場合は、CNAMEを設定します。

トップレベル以外LINK
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blog.username.com. IN CNAME username.github.io.

http://octopress.org/docs/deploying/github/

追記:

もっと高速な設定があるというメールがGitHubから頻繁に届くので、トップレベルドメインのDNSを199.27.73.133に変更。

トップレベルLINK
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username.com. 3600 IN A 199.27.73.133.

GitHub Pages

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$ cd octopress

$ echo 'username.com' > source/CNAME

$ cat source/CNAME

$ rake gen_deploy

https://help.github.com/articles/setting-up-a-custom-domain-with-github-pages

RSS

RSS FeedのURLも変更しておくとよいでしょう。しかし、こちらは別に変更しなくてもブラウザを開くと、リダイレクトされますので、変更しなくても良いです。

変更前

_config.yml
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url: http://username.github.io

変更後

_config.yml
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url: http://username.com

その他

Google+ Pages

ブログに独自ドメインを設定したら、ついでに、 Google+ Pages を作成し、ブログとリンク後、カスタムURLを取得しておくと便利です。

ここで、ドメイン部分が.com.orgの場合は、ドメインが省略されたカスタムURLを取得できることを確認しています。

例えば、syui.comの場合は、https://plus.google.com/+syui/のようになります。

これについては、以下の記事に書きました。

Google+との連携を考える

Google App Business

Google App Businessの無料登録

ついでに、ドメインを Google App Business(無料) に登録してみると便利です。

30日間有効にGoogle App Businessが使えます。

ドメインの所有権の確認 https://support.google.com/a/answer/60216?hl=ja

TXT レコード - お名前.com https://support.google.com/a/answer/1659753?hl=ja

MX レコードを設定する https://support.google.com/a/answer/140034?hl=ja

ドメインを取得してみると、色々と試せたので、面白かったです。

Google+ Domains API

https://developers.google.com/+/domains/

Google Appsで同じドメイン内のユーザーを扱うためのAPIです。

通常の Google+ API よりも遥かに権限が大きく、扱えるデータが多いです。

参考:

GitHub Pagesで独自ドメインを使う方法