phoenix-power最近、面白そうなゲームが海外メーカーからしか登場しないので。

個人的な印象の話

日本製のサービス、ソフトウェアを見ていると、その全てが市場から沙汰されるようなものが多い印象があります。

具体的には、日本の音楽業界、出版業界、ゲーム業界などなどの動向というか思想を見る限りでは、高くて、不便で、面白くなくて、ワンパターンという印象が世界認識で広がっていってる気がします。あくまで個人的にですが。

例えば、最近の映画(洋画)では、こんなシーンがありました。

「これ、日本製だろ。分かりにくくて、要らない機能ばかり付いてる」

セリフは正確には記憶していませんが、セリフの趣旨はあってると思います。

海外の映画でそういったシーンが採用されるということは、それが、一般人の共通認識みたいな感じになっているのではないかと予想されます。

海外の魅力的なサービス

更に、音楽業界はもはや手遅れではないでしょうか。海外では、魅力的なサービスが次々と出てきています。だいぶ前から…。

そして、それが近く日本にも広がるだろうと私は考えています。

例えば、Spotifyとかですね。Amazonも近く電子書籍の定額を始めるみたいですが、これも大ヒットしそうです。

思うに、日本の音楽業界、出版業界、ゲーム業界はかなり遅れているのではないでしょうか。

例えば、以下は Vita のパッケージですが、海外ソフトと国内ソフトの一般的な値段は、全く違います。

チャイルド オブ ライト ¥ 2,190

新・ロロナのアトリエ ¥ 4,690

どちらも JRPG というジャンルです。ソフトが違う物を比べても意味はありませんが、私の印象ですと、日本製は高すぎるのではないかと思っています。(一昔前ならまだしも、今の時代、この値段で大丈夫だろうか…。

海外(米国)と日本の同一ゲームの値段格差

ただ、こういうのはあくまで業界の思想の問題なので、誰がなんと言おうと、業界がこれを改善する可能性は、ゼロに近いだろうと私は考えています。

つまり、市場から沙汰されるまでこういった状態が続くだろうし、それは沙汰されても変わらないことなのだろうと思います。

したがって、こういったことを書いてみても、全くの無意味なわけですね。

しかし、こういった状況は、個人的にはあまり好ましくないと思っていて、業界トップは、自らの判断ミスと遅れなどすべてを従業員に転嫁します。

したがって、音楽CDを売るために、歌手が今よりももっと過激なことを要求されたり、色々と酷いことが起こると予想されるのだけど、それで状況が良くなるかというとそうではないと思います。

では、どうしろということなのですが、これは、業界に影響されない、より新しい考えを持った企業が出てくるのを待つ他ないように思います。といっても、日本ではやはり難しいと思います…。

個人的に欲しいソフトと方向性

しかし、上に挙げた3業界の中で、唯一、ゲーム業界だけは、なんとか復活の可能性があるように私は感じています。

やり方としては、現在人気の海外ゲームを真似して、日本独自のオリジナル要素を付け足すといった感じが一番良いのではないかと思います。

というのも、私がプレイしてみたいゲームというのが、そんな感じのゲームだからです。

具体的に私がプレイしてみたいゲームは、残虐性を抑えた上での箱庭ゲームです。

海外では、戦闘箱庭ゲームが主流で、人気を博しています。

しかし、私は、こういうゲームはあまり好きではなく、個人的には、ウォッチドッグスのような箱庭ゲームをアニメキャラなどを使ってやってほしいかなと。残虐性を抑えた方向で。そう思っています。

例えば、この前、ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-が出ましたが、箱庭とアクションがアレなので、あまり欲しくなりませんでした。

ただ、言ってみれば、箱庭とアクションが良くできていれば、欲しいゲームでした。

ちなみに、ここで言うアクションというのは、ジャンプとかダッシュとかを大きめにとったりとかですね。

なぜ、箱庭とアクションが小さいのかというと、開発規模がそれほど大きくないからだと私は考えています。それと、日本人仕様にしてしまったことが原因かと。

日本のゲームは少し空想的すぎて、現実味が薄いのがあまり良くないなと思っています。逆に、海外のゲームは、現実的すぎて、少し空想感が薄い感じがします。

私がプレイしてみたいゲームというのは、この中間辺りにあるのです。ただ、どちらを優先すべきかというと、少しだけ現実感を優先させるべきと私は思います。

海外でも普通に受け入れられるような、日本のオリジナル性を取り入れたゲーム、出てこないかな…。

イメージで言うと、最近では、GRAVITY DAZEがすごく近かったです。

あれで、細かい現実(海外ゲームでいうと装飾品やアイテムの使用)があれば、すごく良かったんじゃないかと。

あと、当該ゲームで言うと、変身はあってもいいけど、常に変身するのは、空想的すぎて現実味に欠けるとか、アクションがバリエーションに欠けていて自由度が小さいとかもありましたが、かなり良い線(海外でも日本でも売れていくであろうゲームの方向性を示した良い線)をいっていたゲームだと考えています。

参考:

PS4が海外で売れて、日本では売れない理由 [ゲーム業界ニュース] All About