phoenix-power初めて数十秒の曲みたいなものを簡単に作りましたので、作成手順を紹介します。

はじめに

まず、 初音ミク V3 徹底攻略ガイドブックを購入したものの、30秒足らずで、読み終えました。読み終えたというより、どんなことが書かれているのか、パラパラめくって把握したという感じです。

いくつかのTipsと、基本的なメロディ(声)の出し方、ハーモニー(楽器)とリズムの作り方が書かれていました。

次に、私がこの本を購入した一番の理由でもある、おまけCD(サンプル音源)を読み込みました。

CDには、ソースコードというStudio One 2を使ってできるファイルが保存されています。ファイルは、.song形式になります。

そこで、早速、このコードを読んで、2, 3時間ほどで短い曲みたいなものを作ってみました。

以下、はじめて曲を作ってみたときの手順をまとめたいと思います。

替え歌

まず、私は、Piapro Studioという初音ミクの画面でメロディ(声)の部分の歌詞を替え歌のように書き換えました。

例えば、あしたのそらにーとなっているところをきのうのそらにーとするなど、文字数が変わらなければ、結構自然な書き換えができます。

あしたのそらにー

きのうのそらにー

歌詞の入れ替え

次に、歌詞の位置を入れ替えたりします。

例えば、

明日の空に、作られた城で、いっぱい遊ぼう

いっぱい遊ぼう、作られた城で、空の明日に

というようにです。

これは、ハーモニー(バックミュージック)を作ってから、これに合うように選択、調整していけば良いと思います。

ライブラリの使用

メロディが出来上がったら、Studio Oneのライブラリというか、楽器で演奏されたいくつかの音源やリズムがサンプルCDに含まれていますので、これを利用して、簡単にハーモニーを作りました。

私の場合は、気に入ったイントロがありましたので、今回はそれを使用しています。

もちろん、サンプル曲のハーモニーを選択、調整しても良いと思います。

保存とアップロード

最後に、曲を.wavで保存します。保存は、ソング -> ミックスダウンをエクスポート(Cmd+E)でできます。ただし、ソースコードの保存ではないので注意です。ソースコードの保存は、Cmd+Sです。

出来上がった曲は、Sound Cloudにアップロードしました。

操作方法

Piapro Studioでよく使ったショートカットを紹介します。

キー 内容
g 大きくする
h 小さくする
Space 再生、停止
. 最初に戻る(停止中は戻れない)
1 選択ツール
v 鉛筆ツール

その他、ペーストは、再生線(現在線)の後に来ますので、再生位置を調整して貼り付けると便利です。

詳しい操作方法は、Studio One 2Piapro Studioのヘルプを見てください。

さいごに

本当なら、この程度のことは、もっと短時間で出来ても良かったのですが、操作方法に手間取ってしまったり、いくつかのパターンを作ったりしてたら、結構な時間がかかってしまいました。

今後は、イントロ、サビなどのパートを意識して曲作りができればなと思います。

これについても、いくつかのパターンを作っておいて、納得の行く組み合わせを実現できれば、割とすんなりできそうですが、やっぱり時間がかかりそうな作業ではあります。

それに、私の場合、メロディとハーモニー、リズムはすぐに思い浮かぶのですが、それを上手く表現できないという悔しい思いを、この短時間のうちに何度か味わいました。

したがって、できるだけ早く、自分が思い浮かべた曲を、そのまま表現できるようになりたいなと思います。(難しいか…