phoenix-power大体、各アニメを7話まで視聴した個人評価です。

作品の評価一覧

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ソードアート・オンライン2 ★★★★★ 特に不満点はありません。ライブで視聴していると、ちょっと進行が遅いかなと思うことはあるものの、つなげてみるとちょうどいい感じではないでしょうか。
ばらかもん ★★★★★ 面白いです。2期あってもいいと思える作品です。続いて欲しいし、2期あるかもです。
アルドノア・ゼロ ★★★★☆ 普通におもしろいです。火星ロボットは欠陥品と言われていますが、地球と火星では環境が違うので、その辺り、難しいんでしょうね。あくまでアニメだけど。地の利は地球側、知の利は火星側という感じです。
残響のテロル ★★★★☆ 頭脳バトルが繰り広げられるし、社会風刺的な表現も多い作品です。ただし、細かい部分の作りは微妙。後述します。
イリヤ2 ★☆☆☆☆ イリヤのギャグ要素、結構ツボです。面白いです。
ヤマノススメ2 ★☆☆☆☆ 特別面白いという感じではないのだけど、何となく見てしまいます。

以下、気になった作品の感想を幾つか補足します。

作品の感想

ばらかもん

なるが割りとお気に入りです。この作品のどこが良いのかというと、ひとつは現実味があることです。飛び抜けてかわいいキャラ、格好いいキャラがいないし、大それたお話もない所が良いのではないでしょうか。

このようなアニメは、私が認識するところによると、けいおん!、のんのんびよりなどに見られる傾向です。

ただし、ばらかもんは、年齢や性別も良い感じにバラバラで、その点で、前者に挙げた作品とは、差別化が図られているように思います。

title age sex
けいおん! 16 女性
のんのんびより 6-16 女性
ばらかもん 6-23 男性、女性

それぞれに良い所、悪いところがあると思いますが、私は、ばらかもん、好きですよ。上で言うと、男性比率も上がってきている感じです。

あと、芸術的視点についてはっきりと意識できるので、面白いと思います。私の個人的な視点から言うと、習字ってそんなに大切かなと思っているし、そこまでこだわっても、誰もわからないんじゃないかとか、そもそも何が良いかの判断基準が微妙すぎるという視点があります。芸術ってそういう部分がありますよね。

その分野で偉い人の好みがすべてであったり、その人のこだわりが一般人には理解できなかったり、そのこだわりが逆にダサいと思うことすらあります。

ちなみに、ここで言うこだわりというのは、こだわっている事自体はかっこいいと思うのですが、こだわった表現が、一般人にとってダサかったりという意味です。

さて、説明もだいぶ面倒になってきましたが、普段意識しない、個人的な価値を認めない分野に関して、すごい頑張ってる人の姿っているのは、見ていて色々と面白いのですよ。

もちろん、ここで言う面白いというのは、笑いという意味での面白いではなく、あー、こういう視点なーという面白いです。

残響のテロル

この作品の細かい部分、具体的には、ハッキング場面やチェス場面の作りが微妙だと感じました。

例えば、ハッキング場面ですが、ダミーサーバーに誘導された場面で、ナインは、それに気付いても何の対策を講じる事無く、ターゲットサーバーへの再侵入を試みます。

ここで、予めトラップに引っかかった時の対処を自動化しているのかとも思ったのですが、どうやらそうではなかったようで。

まあ、それにしても、トラップに掛かったことが判明した時点で、通常は痕跡を消したり、既に捕捉されていることが予想されるのだから、そこから脱出する方向で考えなければならないのであって、ナインの行動に疑問を感じざるを得ませんでした。そもそもトラップに掛かった時点で終わりということも多い。

確かに、あの時の状況から言えば、爆弾が爆発しそうだということで慌てていたのかもしれませんし、それを含めたトラップだったのかもしれませんが、この時、何となく細かい部分の作りに疑問を感じました。

その後、チェス盤が表示される場面があったのですが、そこでも間違いがあったので、うーんという感じでした。

いや、個人的には、こういう細かな部分に関しては、私はそれほど重要だとは思っていません。

アニメですから、現実とは違うこともあるでしょうし、現実とは違うから良いのでしょう。ただ、ちょっとアレって思うことがあるなーと思ったので、ここに書いてみることにしました。