phoenix-powerMacで音声コマンドを使ってみた

julius

juliusは音声認識コマンドです。音声解析して、結果を出力します。dictation-kitを使えばですが。これは、辞書データのようなものです。

インストール

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$ brew tap oame/nlp

$ brew install portaudio julius julius-dictation-kit

$ brew link julius

使い方

音声認識には『音響モデル』という所謂信号処理部分と『言語モデル』という単語等の辞書データが必要になります。

したがって、-Cにてモデルを指定して使います。

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$ julius \
  -nostrip \
  -quiet \
  -C `brew --prefix julius-dictation-kit`/share/main.jconf \
  -C `brew --prefix julius-dictation-kit`/share/am-gmm.jconf

https://github.com/oame/homebrew-nlp

ビルド

ビルドから行う場合は以下の様な手順になります。

必要なもの

PortAudio

Julius

Juliusディクテーション実行キット

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# portaudio
$ brew install portaudio

# julius
$ curl -O http://sourceforge.jp/frs/redir.php?m=iij&f=%2Fjulius%2F60416%2Fdictation-kit-v4.3.1-osx.tgz

$ tar xzf dictation-kit-v4.3.1-osx.tgz

$ cd dictation-kit-v4.3.1-osx

$ ./bin/julius \
  -C main.jconf \
  -C am-dnn.jconf

参考:

MacOSX 「音声認識エンジン」Julius インストール | 奴隷たる一族

Blog::About::Digital : 音声認識エンジンjuliusをLionで試してみた

say

sayは、音声出力コマンドです。

設定

システム環境設定から色々設定すると、日本語も使えます。

コマンド

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$ say -v Kyoko こんにちは

$ say こんにちは