phoenix-power久しぶりにアニメの感想です。

細かい部分も書いていければなと思っていましたが、先に書いた「ブログ論」が酷すぎる内容だったので、ここは自重してシンプルに書きます(笑)

最終話は、それぞれのタイプの人間の末路というのが描かれているように感じました。

それぞれの人間というのは、①すべてを信じたもの、②すべてを疑ったもの、③すべてを憎んだもの、です。もう一つ付け加えても良いのですが、それは2期ということで。

さて、具体的に、それぞれのタイプにキャラクターを当てはめた場合、下記のようになります。

タイプ キャラクター
すべてを信じたもの
すべてを疑ったもの イナホ
すべてを憎んだもの なんとか卿

名前は、あまり覚えてなくてすいません。大体上記のニュアンスで分かる感じならばよいのですが…。

上記に挙げた全員は、死亡したか、かなりの痛手を受けていると考えれれます。これが、ここでいう末路ということになります。

ここで、姫とイナホの対比も面白いと個人的にはそう思っています。

ちなみに、なんとか卿は、おまけです。あまり意味はないというか、それほどポイントではありません。

イナホに関して言えば、2つの大きなミスをしています。

それは、信じるべき時に、信じなかったというミスです。特に、最後のミスが大きかった。

もはや理性的な判断はできなかったのではないでしょうか。いや、この辺りの事情はあまりよく分かっていないのですが、目が見えず、状況をあまり理解できていなかったということなのでしょう。

しかし、スレインに銃を向けたのはまずかったと思っています。なぜなら、何もしなければ助かる可能性のほうが高い状況だと思われるからです。

しかも、あの状況で、わずかでも姫を助けられるほど体力が残っているのも、スレインでした。

音や声から判断しても、なんとか卿はやられていて、スレインが生き残っているのは判断できたような気がします。

まあ、無茶なのは承知ですが、今まで無茶なことを成し遂げてきただけに、スレインに銃を向けたのは判断ミスとしか思えない。

なぜこのような判断ミスが起こったのかというと、やはり、イナホの全てを疑うという性質にあるような気がします。

姫はというと、警戒を怠りすぎです…。

なんとか卿ははじめから消耗しており、それに対応することは容易だったと考えられます。

ではなぜこんなことが起こったのかというと、イナホとは反対に、すべてを信じすぎた…。

勝利を、そして、これで自分を攻撃するものはいなくなった、戦争は終わったという幻想を…。

したがって、このアニメは、特に最終話は、それぞれのタイプの人間の末路というのが描かれているように感じました。

では。