phoenix-power今回は、支配と分かりやすさと言うものについて考えてみます。というより、ブログで書く内容ではないなと思っているので、しばらくしたら、こういったことを書く場所を移すことがあるかもしれません。

以下の記事を読みました。そして、これには一定の傾向を現しているような気がしましたので、この記事を書くことにしました。

Linuxデスクトップの大規模ユーザー5選 - ZDNet Japan

この記事で分かる一定の傾向というのは、世界を支配している個人や団体ほどLinuxを使用するということです。

皆さん、Linuxデスクトップを使ったことはありますか。使ったことがある人ならわかると思いますが、Linuxはオープンソースであり、デスクトップ版は、WindowsやMacほどはっきり、しっかりした動作ではなく、どこか不安定です。

ちなみに、オープンソース(OSS)というのは、コードが公開されているもののことを言います。ソフトというのは、通常、コードを直接覗くことを暗号化に暗号化を重ねることにより出来無くしています。

つまり、通常のソフトとOSSは、処理をブラックボックスに入れられている状態か、クリアボックスに入れられている状態かその違いしかありません。

したがって、特別、OSSが優れているというわけではありませんし、信頼できるというわけでもありません。

しかし、信頼するとしたら、どちらにしますか。

ただし、Linuxは使いにくい。他の一般的なOSと比べて、分かりやすくされていないからです。

通常、人々は、分かりやすいものを好み、複雑なものを嫌う傾向にあります。

しかし、本当の世の中というのは、複雑なものだと思います。

ここで、物を売ろうとした場合、複雑なものを簡単にする事が考えられ、大企業がやっているのは、ほとんどがこれだと思われます。

つまり、複雑な処理を中身を見せずに、「アプリをインストールするだけ。お手軽、簡単!!」にするわけです。

そして、多くの人々は、これに喜んで飛びついてしまう傾向にあると思われます。

このような事情から、Linuxユーザーの数は、圧倒的に少数なのだと考えられます。

反対に、世界を支配している個人や団体ほど、普通の人が使わないようなツールを使い、時には凄く古臭いものも使う傾向にあるように感じます。

今後、このような傾向は更に広がっていくと思われます。つまり、支配される側は分かりやすいものばかり使わせられ、それに気づかない人が増えていくということが予想されます。

これは、パソコンOSからスマホOSの変化を見てみてもよく分かるような気がします。パソコンOSに比べ、スマホOSは、非常に分かりやすく、明確な操作になりました。更に、データの扱いも変化しており、個人からアプリ管理へと移行しているような気がします。

この記事で言いたいことは、支配というものには、分かりやすさや明確さが利用されることが多々ありますので、時に気をつけなければならないということです。