phoenix-powerUbuntuなどはかっこいいnotify-osdを使えるので羨ましいです。

Arch Linuxでは、基本的にnotify-sendという通知を使うことになると思います。

これは、libnotifyに入ってて、基本的にxorgをインストールした時などにインストールされる感じだと思います。

このパッケージは、Linuxのデスクトップ環境にほとんど依存しません。なので使いやすいです。

しかし、かなりダサいですし、基本的に不便です。

ここで、Display IDを取得し、それを使って通知を消す機能をつけたスクリプトが公開されていますが、便利なので紹介します。

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$ yaourt -S --noconfirm notify-send.sh

# replaceでidを指定, -t 0で消さない表示, -u criticalでも消さない表示指定ができます, メッセージ, 引数が2つある場合は最初のがタイトル
$ notify-send.sh -t 0 -u low --print-id --replace=10 -i /path/to/icon.png test-message

# idを指定して通知をクローズ
$ notify-send.sh --close=10

https://github.com/vlevit/notify-send.sh

通知をクローズするコマンドをxbindkeysで設定しておくと便利です。

~/.xbindkeysrc
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"notify-close.sh"
    Control+Shift + i

通知するときは、基本的に--replace1-10の範囲で指定します。実は、--replaceがかぶると、通知が上書きされてしまうので、複数の通知があっても確認できるようにするために。

/usr/bin/notify-close.sh
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#!/bin/bash
for (( i=1;i<=10;i++ ))
do
  notify-send.sh --close=$i
  sleep 1
done

あと、cronieでデスクトップ通知をスケジュールするときも注意が必要で、環境変数を設定する必要があります。crontab -eで編集。

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*/1  *  *  *  * DISPLAY=:0.0 XAUTHORITY=~/.Xauthority notify-send.sh -t 0 --replace=1 "test"

systemctl enable cronie, systemctl start cronieで登録と起動。

Ubuntuのデスクトップはカッコよくていいなー。

Archのデスクトップは基本的に、自分のもの含めて、多くの人のはダサいんですよね。

まあ、ArchでもGnomeとか入れればUbuntuぽくできるんですが…。

タイル型でかつawesomeを使ってるとどうしても、この辺りはダサくなってしまう気がする。

最近、qtileというタイル型のウィンドウマネージャーを使ってみましたが、公式サイトはかなりかっこいいんですけど、なかなか良さそうなテーマがなかったです。予想通りですが。

通知は、タイル型のtwmn-gitを試してみようかなと思っていますが、こちらの方もかっこ良くはならないだろうな…。