phoenix-power今回は、SIMロック解除などについて。

SIMロックの解除

現在では、SIMロック解除義務化が総務省から要請されていることもあって、キャリアは、各社SIMロック解除の申し出があれば、解除する方向で検討しなければなりません。

そのため、各種キャリアの店頭またはWebサイトからSIMロック解除の申し込みができるようになっています。

昔は、SIMロックの解除や回避などは、ハッキングだ、違法だ、改造だと言われてきたようですが、現在では、どうもそういう風潮ではないらしいです。

ただし、キャリアにSIMロックを解除してもらうためには、様々な条件があり、例えば、機種は限定されていますし、契約時に購入した端末しか解除に応じてもらえませんので、もし端末を売るときは、キャリアからSIMロックを解除してもらったほうが良さそうです。通常はSIMフリーの端末のほうが高く売れますし。

また、iijなどのSIMを使う場合も、SIMフリーでない端末は、圏外病などが発生しやすいらしいです。

docomo

au

softbank

ここで、auの場合、通信方式が大きく異なるため、一度、SIMロックを解除したiPhoneは、auのSIMでは通信ができなくなります。そのためか、中古でもauの端末(iPhone)は一番安いですね。

ファクトリーアンロック

ファクトリーアンロック(Factory Unlock)というものがありますが、これを行うことによってもSIMロックを解除できます。

専用のサービスが事業者によって幾つか立ち上げられていますが、悪質な業者も多いらしく、値段も高いため、あまり一般的ではありません。

下駄

SIMロックを回避するためには、下駄というハックアイテムが売られています。

それを使うことで、一時的にSIMロックを回避できます。しかし、これには数々の問題があり、例えば、通信が安定しない、圏外病などが発生する恐れがあります。